暗記テストをハックせよ!テスト直前に実践するだけで点を伸ばす方法

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ローカルな旅と南デンマークを愛する北欧ツアーコーディネーター。毎日をちょっと特別に。

こんにちは、大学ではドイツ語を専攻していました。

大学のドイツ語の授業では、よく授業のはじめにボキャブラリーを試すための単語テストがあったりしたのですが、私はそれがめちゃくちゃ得意でした。

単語テストくらいでドヤられてもという感じですが、当時テスト前に何気なく実践していた方法が、ほかの暗記系の筆記テストすべてに活かせると思ったので書いてみたいと思います。

私がやっていたのは、テスト直前に自分が何を忘れているのかチェックすることです。

テスト前の15分間が勝負

たとえば単語や免許の学科試験など、暗記をしなくてはいないテストの前には、覚えてきたことをもう一度テキストや単語帳などで見直しますよね。

その時に、ただ闇雲にページをパラパラめくっているのでは意味がありません。

何故かというと、普通の人はテストで実際に問題を見るまで自分が何を覚えていて、何を覚えていないのかわからないからです。

だからテスト前にそれを認識してわからないところだけを復習しておくことで、テストでいい点が取れる、ということでした。

ちなみにこれはテストの直前にやるのが肝だと思っています。よく寝る直前に覚えるといいとか言いますが、昨日まで覚えてたのにド忘れしたー!とかだと悲しいですからね。

勉強したことを思い出させるための復習です。

ではどうやって効果的に復習するのか?ここからは具体的な方法を見ていきましょう。

基本的に、すでにテキストなどである程度暗記をする努力をしている場合に効果的です。

一人で復習する方法

テスト前に、白紙のノートにテスト範囲の中で覚えてることをすべて書いておきます。ノートではなくプリントの裏や適当な紙切れでも構いません。

単語なら単語一覧をずらっと書いて並べ、他の暗記系なら範囲に指定されているところを順番にまとめましょう。

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試しにこんな感じで殴り書きしてみました。字の汚さは気にしないでください……。

ぐちゃっとしてても自分でわかれば書き方はなんでもOK。書いていると、いくつか曖昧だったり思い出せないことが出てくるはずです。(画像上では青でチェック)

自分の記憶にない箇所は当然その紙の上では空欄になるので、他に思い出せることをすべて書き終わった後に答えをチェックして、足しておきましょう。

そうすることで、自分の頭の中でも思い出せない空白の部分がはっきりし、補完することができます。

覚えてないものはアウトプットできません。

まとめ
1. 頭に残っていることを書き出す
2. 覚えてないところが見つかる
3. 覚えていないことだけチェック
4. 範囲を限りなく100%覚える
(繰り返し)

仲間と復習する方法

テスト前、誰かと一緒に覚えたことをチェックをするのも効果的です。

シンプルに問題を出し合いましょう。

結構みんなやってますよね。今までもやっていた方は、これからもぜひ続けた方がいいと思います。

仲間と問題を出し合うメリットは、一人ではカバーしてこなかった範囲や、意外とわかっていなかったことに気付けること。

私が大学3年生の時に書いたゼミ論文でも「語彙習得のためにパートナーがいるのは効果的だ」みたいなことを主張していました。誰かと問題を出し合って100%答えられるなら、単語テストでもほぼ満点が取れるでしょう。

まとめ
1. 問題を出し合う
2. 自分のカバー範囲外を見つける
4. 答え合わせ
3. 範囲を限りなく100%覚える
(繰り返し)

効率的な復習で暗記テストが有利になる

上の2点は高校の時にふと思いついた方法なのですが、実践し始めてから今まで暗記系や筆記のテストではほとんど9割以上の点数をとることができています。

たとえば日本史や世界史のテストでは、前回のテストが早く終わった時の問題用紙の裏や、テスト直前の休み時間の殴り書きで実際に助かったこともありました。

もちろん普段から少しでも覚えるようにはしているのですが、テスト直前にも使えるので少しだけ有利になれます。

学生はもちろん、免許を取るときの学科試験やその他の資格試験の暗記問題に広く使えると思うので、ぜひ実践してみてくださいね。

ではまた~