夢だった北欧4か国制覇の旅を実現できた夏。その感想は……

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ローカルな旅と南デンマークを愛する北欧ツアーコーディネーター。毎日をちょっと特別に。

北欧は、知れば知るほど、奥深い(五七五)。

私はたびたびこのブログ内で「北欧では~」と発言したり、あまつさえ北欧ツアーコーディネーターと名乗っておきながら、デンマーク以外の北欧諸国を訪れたことがありませんでした。なんてこった!

そこで、絶対にノルウェー、フィンランド、スウェーデンに行くことを今年のはじめに決めました(前回のあらすじ)

ということで、合計1週間ちょっとですが行ってきましたよ。

今回は実際に行ってみた様子をツイートと一緒にお届けするので、旅行記として見てもらえたらと思います。

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2017.08.22

各国の印象まとめ

8月の後半からノルウェーのオスロ、フィンランドのヘルシンキ、スウェーデンのストックホルムの順にまわっていきました。行く前の期待値は、北欧一の大都市ストックホルムがずば抜けて高かったです。

北欧とまとめられるだけあって文化や言語的に似ている部分もありますが、街自体は全然違いますね。

ノルウェー・オスロ

正直、行く前はまぁこじんまりしてて山がいっぱいあるところやろ、とあまり期待はしていませんでした。

ところがですよ。予想以上にモダンで便利で、居心地のいい場所でした。水辺で夜景が楽しめるのが最高!

oslo

ノルウェー語の読み書きが一番デンマーク語と似ているところも大きいのでしょうねぇ。そうでなくても英語は大体通じるし、交通機関もわかりやすかったので不便なことがありませんでした。

たった2泊3日の滞在で、個人的に住みたい街ナンバーワンにのぼりつめました。

有名なムンクの叫びも今回は見逃したので、絶対にまた戻ってくるであろう街です。

ただ、外食は高いですね。噂通りです。ノルウェー在住の日本人の方によると、ランチでも200クローネ(約2800円)くらいはするとのこと。節約中の旅人にはつらい……

フィンランド・ヘルシンキ

ヘルシンキ、第一印象はめっちゃ寒いでした。

この時点で北ドイツやノルウェーなどと他にもすでに秋の天気になっている国はあったのですが、フィンランドさんは格が違います。夜は冬用の厚手の上着でやっと外が出歩けるレベルでした。

天気は寒いですが、人はあたたかいです。困っていると街行く人がフィンランド訛りの英語(かわいい)で「Can I help you?」と話しかけてくれることが結構ありました。

何故困っていたかというと、交通案内や看板がフィンランド語のみで書かれていることが多くて全然読めないからなんですけどね!北欧の中でもフィンランド語だけ違う言語なので本当に想像がつきません。

あと思ったのは日本人が多いということ。街を歩くと、結構な確率で日本語が聞こえてきます。

ムーミン、マリメッコ、サンタ、オーロラなど、日本人が北欧と聞くとイメージしそうな要素をすべて持っているからでしょうか。好かれるのはなんとなくわかります。

スウェーデン・ストックホルム

本当にずるい。洗練された都会のイメージそのままです。

かと思えば海や公園など自然もいっぱいだし、便利さも兼ね備えていて、なんというかすべて持っている印象でした。

物価もノルウェーやフィンランドに比べたら少し安いと感じます。

街には外国人が多く、治安が悪そうな通りもありました。移民をたくさん受け入れているだけありますね。ただ治安が悪いのは都会あるあるなので、ストックホルムだけが特別だとは感じません。

「ストックホルム強い。コペンハーゲン勝てない。」そう悟りました。小さい街が好きな私にとってはちょっと都会すぎるところではありましたが。

正直、全然わかってない

現地在住の方からこう言われてもおかしくありません。

書いてみて思いましたが、私のデンマーク以外の北欧都市についての見解は足湯並みに浅いです。うわべだけの第一印象に過ぎません。

反省です。今回の旅は短すぎました。

3か国も周ってるのに1週間で十分なはずがありませんでした。首都だけじゃなくもっとローカルな場所に行きたかったし、もっと現地の人と交流したかった。

なので、もう次回のプランを考え始めています。私は10月に日本に帰国しますが、来年や再来年、日本人は3か月はビザなしでヨーロッパに滞在できるので、次はアイスランドも入れて1か月半くらいは滞在したい。

アイスランドも含めて本当の制覇ですからね!

北欧への興味は尽きることがありません。

さて、今日から1か月はコペンハーゲン生活です。この機会にコペンハーゲンのことは何でもしっている達人になろうと思っているので、ぜひ遊びに来てくださいね。

ではまた~