海の街リスボンに行きたくなる。一風変わった街の楽しみ方5選

ABOUTこの記事をかいた人

ローカルな旅と南デンマークを愛する北欧ツアーコーディネーター。毎日をちょっと特別に。

ポルトガルの3泊4日の旅からたったいま帰って来ました!

直前に勢いで決めた旅行でしたが、まぶしい太陽と青い海の近くでのーんびりできたので大満足。

 

2週間前までストレス極限状態だったのがウソのようです。

今回は首都のリスボンを中心に周ったのですが、とても魅力的な街だったので、

自分の目で見たリスボンの楽しみ方をお伝えしたいと思います。

海沿いの電車に乗る

Cais do Sodre駅 〜 Belem駅間をむすぶ電車が海沿いを走っています。

 

ベレン(Belem)地区はリスボンの中では有名な観光地で、またまたリスボン名物のトラム(路面電車)で行きたいという人が多いため、トラムは時期にもよりますが基本混んでます……。

 

電車なら観光客も少なく、かつ海に沿ってずっと走ってくれるので快適です。

 

街のそこらじゅうを走っているトラム も、チャンスがあれば是非のってみてください。
基本あまり交通機関でのアナウンスがなくて、目でおりる駅を確認するしかないのではじめは焦りましたけどね。

 

電車のスケジュールは以下のサイトで確認することができます。
COMBOIOS DE PORTUGAL : https://www.cp.pt/

ベレンの塔の芝生でピクニック

ベレン地区の中で3大行った方がいいとされてるスポットが

 

ヴァスコ・ダ・ガマやザビエルなど偉人の記念碑 発見のモニュメント
大航海時代の象徴であり世界遺産 ジェロニモス修道院
そしてテージョ川の見張りのために建てられた、同じく世界遺産のベレンの塔

 

そのなかでもベレムの塔は、芝生の公園の中にたたずんでいます。

 

緑と海に囲まれた風景って最高ですね。

 

アイス屋さんが近くにたくさんあるので、アイスを食べて芝生に寝っ転がったりすることができます。
デートにもいいし、家族でサンドイッチを食べたりするのもいいなー

 

といいつつひとりでアイスをバリバリ食べてました。

 

Belem駅に電車で行くなら発見のモニュメント→ベレムの塔→ジェロニモス修道院の順でまわることをおすすめします。
駅を出て、海沿いにまっすぐ歩くと10分くらいで発見のモニュメントにたどり着きますよ。
トラムかバスの場合は、ジェロニモス修道院のすぐ近くに停まるので逆順路になります。

Time Outで魚料理を食べる

ポルトガルといえば魚料理!
リスボン内でも比較的大きな駅 Cais do sodreを出てすぐのところに、
 さまざまなポルトガル料理が食べられるマーケット Time Out があります。
フードコートのように、注文したらその場でお金を払い席で食べるスタイル。

 

伝統的なエッグタルトや、さまざまな魚料理、ソーセージ等が売っているので、見ているだけでも楽しめます。

 

    
私は5ユーロのフィッシュスープを飲みましたが、中にパンが入っており量も十分で美味しいです。
種類が豊富なので、色んな料理をシェアするとちょうどいいかも。

 

また、席と席の間にあまりスペースがないので、隣の人とは必然的に距離が近くなります。
偶然会う人と仲良くなるのも、またひとつの旅の楽しみ方。

Lisboa cardで美術館をまわりまくる

観光客がリスボンの交通機関を利用するのには、主に2つの方法があります。

1つはViva viagem。バスや地下鉄を含むリスボン内の交通機関が使えるようになるカード。
24時間券は6ユーロ(プラス初回カード購入0.5ユーロ)です。
使い切ったら、駅構内の機械でまたチャージが可能。

 

2つめがLisboa card。交通機関だけでなく、美術館・博物館の入場がすべて無料になります。
リスボン周辺への足を伸ばすこともでき、お城やそのほかの観光地も割引がききますよ。
24時間の値段は18,50ユーロとviva viagemよりは高め……。

 

ですが、リスボンには海洋博物館やアズレージョ博物館など面白い美術館や博物館があるので、1日芸術を見たい!という日にはLisboa cardを使うのがおすすめです。

 

もちろん交通機関だけならViva viagemを買った方がずっとお得なので、使い分けるといいかも。
今回は私は行きそびれましたが、中世から残ってるカルモ修道院も20%割引になりますよ。

 

アルファマ地区のレストランで伝統民謡ファドを聞く

ファド、それは情緒的で哀愁ただようポルトガルの大衆音楽です。
 昔や故郷を懐かしむような、かなしげなメロディーが特徴的。
雰囲気を手っ取り早くつかむために、ファド界の女王、アマリア・ロドリゲスの歌声をお聞きください。

リスボンの下町であるアルファマ地区は、そんなファドの発祥の地で、ご飯を食べながらファド聞けるレストランやバーがたくさんあります。
サン・ジョルジェ城など、普通に昼間に観光しても楽しい場所なので、夜はファドの世界を体験してみては!

 

ファドが聞けるレストランは、以下のまとめに載ってます。

5 of the Best Fado Restaurants in Alfama : http://www.lisbonguru.com/5-best-fado-restaurants-alfama/ 

おまけ 音楽を聞きながら街を探索する

全然共感されなさそうだけど、自分的に楽しかったのがこれ。
ようするに街にBGMをつけるんですね。
例えばラテンヨーロッパなら、下のようなアコースティックな感じがおすすめです(?)。

上の動画はフランス音楽ですが、ふしぎと雰囲気にあうんですよね。
魔女の宅急便の『海の見える街』などもいいと思います。

 

ちょっと一度やってみてください。優雅な気分になれるから(笑)

 

ポルトガルは日本人の旅行先としては、スペインやイタリアなどに比べてあまりメジャーじゃないな と感じていたのですが、魚介類が美味しいし、とっても素敵でした。
チャンスがあれば、また行ってみたいと思える場所です。

ではまた~