ハンブルク随一の癒しスポット、日本庭園(Japanischer Garten)

ABOUTこの記事をかいた人

ローカルな旅と南デンマークを愛する北欧ツアーコーディネーター。毎日をちょっと特別に。

ドイツ生活のなかで日本が恋しくなるときがあります。

この前「日本帰りたいけど帰りたくない。さみしいよ~。」と一緒に住んでいるドイツ人に弱音をはいたところ、日本庭園(Japanischer Garten)の存在を教えてくれました。

たくさん歩いて日本的な場所を満喫したら、すこしはホームシックが軽減されるんじゃない?とのこと。

ということで実際行ってみました!

ホームシック軽減につながったかはわかりませんが、かなり素敵な場所です。

だって見てください。

ハンブルクの日本庭園

入口からしてもうドイツじゃない。
雰囲気バツグンです。

この日本庭園の魅力はなんといっても静か・日本好きが集まる・写真映えするところですかね。

ここはどこなのか?

ダムトア(Dammtor)駅近くのプランテン ウン ブローメン(Planten un Blomen)という公園の中にあるお庭です。
公園の名前の意味は低地ドイツ語で植物と花らしい。

名前の通り植物園もあるかなり大きな公園なのですが、その中に突然あらわれる日本的な空間がこの日本庭園。

なぜか自然に溶け込んでいるんですよね。

ドイツに住んでいる人にとっては懐かしい気分になれるし、観光場所として見ても面白い場所だと思います。

Japanischer Garten & Teehaus
住所:Marseiller Str. 7, 20355 Hamburg
営業時間:7:00~23:00(夏季)

美しい日本庭園の風景

ハンブルクの日本庭園2

茶室に向かう道です。
写真の右側にある石灯籠は、ハンブルクの姉妹都市の横浜市から送られたもの。

横浜市から送られた石灯籠

ちゃんと日本語でメッセージも書かれています。

ハンブルクの日本庭園の茶室

これが茶室です!もちろんたたみのお部屋でした。
都心にある庭園ということも相まって、なんとなく新宿御苑を思い出します。

ドイツらしくない日本庭園

松の木などの自然が多く、夏でもちょうどいい具合に涼しい。
ワビサビですね。(言いたかっただけ)

落ち着くわぁ~。

日本好きが集まる場所

この日本庭園では1年を通してさまざまな日本文化体験のイベントが行われています。
たとえば毎年5月の桜祭り

太鼓などの楽器や武術のパフォーマンスがあるほか、花火もやっているようです。
私は5月は毎日社畜ライフ(?)だったので行けなかったんですけどね。

毎年参加している人によると、日本の文化体験イベントだけあって、そこで日本に興味があったり日本語学習中のドイツ人との出会いも多いとのこと。

茶室の中でも茶道体験や将棋の会が定期的に開かれています。
誰でも参加できますよ!

茶室でのイベント

予定はコチラにのっていますのでチェックしてみてくださいね。

なんとなく立ち寄った場所でしたが、予想以上に日本を感じられて大満足でした。

庭園のそこら中にベンチがあるので、ひとりでたそがれてもいいし、散歩しにきてもいいし、デートにも使えそうな場所です。
息抜きに行ってみてください!

ではまた~