デンマーク人の独特なあいづちに戸惑うことなかれ

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ローカルな旅と南デンマークを愛する北欧ツアーコーディネーター。毎日をちょっと特別に。

デンマークで生活していて、これ私だけ?とずっと思っていたこと。

彼らは、あいづちが独特だ。英語圏の人のようにahaとかuh-huhとかではない。すごくハッキリしているか、息を吸っているの2択である。

とりあえず、これだけだと意味がわかりませんね。具体的に説明していきましょう。

デンマーク人と話している時のあいづちですが、私が見てきた限り2種類あります。

YesとNoを連発する

意外と気づいていない方が多いのですが、本当によくやっています。

話を聞いている時には、相手の目をじっと見つつ、デンマーク語のJa(Yes)とNej(No)を多発します。

たとえば「日本って島国で~」と話し始めると「うんうん(Ja, Ja, ja)」これはわかります。知識として持っている場合ですね。

ですが初対面で「私は〇〇が得意じゃなくて~(I am NOT good at~)」にたいしても「そうだね(Nej, Nej, nej)」……

思わず私の何を知ってるねんと思ってしまうことも。

近しい関係でお互いのことをわかっているならいいのですが、初対面でも認められてしまって若干のショックがありました(笑)

他にも相手の言っていることにたいして、同意する場合など本当によく使っています。いい例が思いつかなかったのですが、下記の動画の0:35~0:40あたりのような感じですね。

傷つくわけではないのでいいですが、知っていても知らなくてもとりあえずYesとNoを連発しながら話を聞くのは、デンマーク人のあいづちの特徴的なところだと思っています。

息を吸う

デンマーク人は、話を聞いている時に短くJaと言いながら息を吸います。

なんだそれ、と思った方は以下のコラムを見てみると少しわかりやすいかもしれません。

ノルウェー語講師・青木順子さんのエッセイ:息を大きく吸って~!
週末北欧部:北欧人のマネに注意

どうやらこれは、北欧人共通のようです。逆に北欧以外では見たことがありません。

特に、ある程度年齢の高い女性の方が連発するイメージですね。最初は戸惑いましたが、今は自分でも使ってしまいます。

日本人ってすごく頷くよね byデンマーク人

日本に住んだことのあるデンマーク人に言われました。

日本人の特徴として、説明会や講演会など、特に人の話を聞きに行く時によく首を振っている(本当にこう言っていた)そう。

会話の中では普通に「うん、うん」ですかね。しかし、改めて首を振ってるとか言われるとなんとなく恥ずかしいのはなぜ。

別に違和感ないからいいやろー!私がこう思うように、デンマーク人も何てあいづちしようがいいだろ!と思っていることでしょう。

日常の中の小さな発見でした。

ではまた~